隠しコマンドで遊ぼう!!


ここに掲載された内容を実行して,電話機の破損・故障・不具合が発生したとしても一切責任を負いませんので,

ここに掲載された内容は各自の責任において実行してください。

何らかの不安がある場合には,実行しないで下さい。


隠しコマンドの応用。

携帯電話では数少ない隠しコマンド。でもPHSにはたくさんのコマンドがあり、楽しむことができます。
これを使うと、
こういったこともできます

 


電話機の中身を見てみよう!!

電話機などを分解、開封することは禁じられておりますので,皆さんは絶対このようなことはしないで下さい。
(開封した電話機の使用は禁止されております。)開封したい場合は、今後使用しない電話機を使用して下さい。


電話機の中身を見てみよう

アステル A131 前面

アステルA131蓋を開けたところ..

アステルA131開封裏面の拡大。

アステルA131アンテナ部分拡大。

アステルA131 基盤前面部。

アステルA131 基盤前面部。ボタンを取り外した。







DDI−P PS−701前面部。

DDI−P PS−701裏面部。

DDI−P PS−701電池ケースをはずしたところ。

DDI−P PS−701蓋を外したところ。



DDI−P PS−701基盤裏面部 拡大。





DDI−P PS−701基盤裏面部 拡大。

DDI−P PS−701 バイブレーター部。
                こんなに小さな部品で、振動を発生しているとは..

DDI−P PS−701 アンテナ部。

DDI−P PS−701基盤表面。

 


NTT DoCoMo(旧 NTT−P) PALDIO 313S

基盤裏面です。上部がRFユニットです。

基盤裏面下部アップです。                RFユニット部のアップです。

                           ここにあるトリマーを回すと...

 

 

本体を完全にばらしたところです。ボタン部がよく見えています。

 

液晶表示部と、ボタン部。

 

 

アンテナ部のアップです。これ一つで送受信しています。そのためアンテナ部が
遮られると、不安定です。

 


なつかしの32Kミュージック受信ユニットです。
モニターをしていたときに借用していたものです。

結局接続料金の問題などで、世の中に出ませんでしたが....
システム的にはおもしろかったのですが.....

 

 

 

 

 


NTT DoCoMo(旧 NTT−P) ホームアンテナ(第2世代)

 

 

ホームアンテナ正面

 

裏面です。単4乾電池5本使用という中途半端な仕様でした。

同じく裏面です。

蓋をはずしたところ・

 

 

ボード表面のアップです。右上にRFユニットが見えます。

RFユニットのアップ。ここに有るトリマーを回すと..

 

 

基盤表アップ。LCDと制御用カスタムICが見られます。

 

基盤裏面です。

 


パナソニック PHSディジタル 電話機 VE−PX30

(工事中)

蓋をはずした全体画像。

 

 

 

基盤のアップです。アンテナはダイバシチィーアンテナになってます。
見にくいですが、本体液晶部上部本体カバーと基盤との間にある(白い線になっています)
基盤もアンテナになっており、本体外部アンテナと併せて動作して、電波の安定をはかっています。

(けっこうさりげなくやってますね、PHS本体で最初に採用したのも松下でしたし。)


携帯電話の着信時の表示

PHSでは表示されない、着信時の”公衆電話”などの表示ですが、PHSでもこういった表示が早く
できるように改善してほしいですね。 

 

こういった表示は必要ですよね。でないとなんで番号が表示されないの?ってことに。

 

 

こんな表示もあります。



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