SORRY JAPANESE ONLY!!
Since 1996.05.27. /Moved 2005.07.25

更新2022.10.02
　

　ＣＮＮのホームページにようこそ！！

当ホームページは１９９６年５月に、私のアマチュア無線のコールサインのＣＮＮに由来した名称です。
開設は１９９６年５月であり、後から有名になった某放送局が私より後にＣＮＮの名称を使用しておりま
すが、私のページが世界で最初にこの名称を使用しています。


サマータイムに対する要望書　サマータイムは増エネルギー
勤務時間に時差を義務づける以外、電力ピークの低減はできない。


ふじみ野市のタウンページ地元の情報　　　　

新座市のタウンページ地上デジタル放送について

過去のホームページ更新はしていません。

ビデオカメラ評価１　２００３．１２．０５
NV-DJ1,DCR-VX2000,GY-DV300　　　　　　　　　　

ビデオカメラ評価２　２００５．０９．２８
GY-DV300,HDR-FX1　　　　　　　

ハイレゾ再生機器の評価　２０１７．０４．０２　　NEW


サマータイム問題

日本の地理的条件ではデメリットが多く意味がありません。
高温多湿の日本では、夕方暑くてとてもクーラーなしではいられず、かえってエネルギー消費が増えてしまいます。
欧米のように湿気が全く無く、からっとしており、夕方急激に涼しくなる地域でのみ有効です。
沖縄、九州、西日本では、日の出前の真っ暗闇を通学することになる、児童たちの安全も気になります。


サマータイム問題を考える　　　　　　　　サマータイムの真実に迫ります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・近年滋賀と札幌で、サマータイム実験がされたが、これは単なる時差出勤であり、サマータイムではない。　　　　　　　　　　　　
・九州や沖縄では、もとも日の出が遅いので、サマータイムが実施されると、日の出前の暗い時間帯に　　　　　　　　　　　　　　　
通学・出勤する必要があり、安全上問題が多い等、デメリットもわかりやすく説明されています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

すっかり忘れられた夏時間の本来の目的 　　インターネット新聞社。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドイツでのサマータイムは増エネ、市民には不評。　　　　　
　　　　　
　　日本睡眠学会　　サマータイムと睡眠についてと諸外国のレポート報告が掲載　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　健康被害が大きく導入は問題あり、諸外国では廃止が相次ぐとの報告有り。